ご挨拶
当クリニックのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
院長の安田幸嗣です。
私は、23年間、消化器外科医 (大腸・肛門外科専攻) として勤務した後、2024年4月より同じく消化器外科医である前院長の父安田正幸先生とともに、大阪市旭区を中心とした“ 地域のかかりつけ医 “ として、当院にて勤務しております。
これからも、病に思いなやむ患者さん、御家族に寄り添いながら、ともに歩んでまいりたいと思います。
私は、幼少期から、様々な問題や争いが絶えない社会の中で、次世代につながる生き方をしたいと思い、医師として生きていくことを決意し、川崎医科大学にて医学教育を受け、2001年に同大学を卒業致しました。在学中は、硬式テニス部、柔道部、水泳部に所属し、部活生活の合間をみつけては、海外の医療現場に足を運ぶ学生生活を過ごしておりました。卒業後は、少年期から影響を受け、大学時代に経験した国際医療協力の現場に興味があり、日本の国際医療協力のナショナルセンターである国立国際医療研究センター病院に進み、同院内科研修医として医師としての第一歩を踏み出しました。その後、同院にて御指導頂いた先生より御言葉を頂き、東京大学腫瘍血管外科(旧第一外科)にて外科学を学ぶことを選択し、2003年4月より同医局の元、消化器外科医(大腸肛門外科専攻)として、関東労災病院外科医員(神奈川県)、日立総合病院外科医員(茨城県)、東京大学医学部附属病院腫瘍血管外科 助教、2017年4月から2024年3月末まで、東京都墨田区両国にあります同愛記念病院に派遣して頂き、同院にて主に外科部長・手術室部長として多くの先生方とともに地域医療に従事しておりました (現 同院非常勤医師)。
これまでたくさんの患者さん、御家族、病院職員のみなさま、医療スタッフ、上司、同僚の先生方に御指導を頂きながら、様々な問題と苦しみ多き “ 医療の山 ” をもがきながら歩んで参りました。日本はもとより世界中で病に苦しみ戦っておられる人々のために生きるその登山道において、無能で未熟な私の存在など、大火における一滴の水に満たないほどの小さなものだと自覚しております。ただ、自分自身、いずれかたちがなくなる限りある存在であるからこそ、自らの存在の小ささに恥じながらも、” 自己責任 ”という衣服をまとい、” 自己犠牲 ”という靴をはき、” 自己尊敬 ”という杖を手に、そして心には病に苦しんでおられる人々への”惻隠の情”を抱きしめながら、一歩一歩、目の前の患者さん、そして御家族のみなさまとともに悔いなく歩んでいきたいと考えております。
稚拙な文となり誠に恐縮ですが、御挨拶とさせて頂きます。
みなさま、どうぞよろしくお願い申し上げます。失礼致します。
2026年8月 院長 安田幸嗣
略歴
| 大阪教育大学附属天王寺高等学校卒業 ・阪神淡路大震災における神戸市での復興作業活動に参加 |
|
| 1995年4月 | 川崎医科大学医学科 入学 [在学中] ・インド・韓国・タイ・中国・米国などの国を訪れ、様々な医療現場にて医療従事者との交流 ・インド カルカッタでの国際医療ボランティア活動に参加 ・同大学 家庭医療研究会に所属し、米国ミシガン大学家庭医療臨床実習を経験 |
| 2001年3月 | 同大学医学科 卒業 |
| 2001年4月 | 国立国際医療研究センター病院 内科 |
| 2003年4月 | 東京大学医学部附属病院 腫瘍血管外科(旧第一外科) |
| 2004年6月 | 関東労災病院 外科医員 |
| 2006年4月 | 東京大学医学部附属病院 腫瘍血管外科医員 |
| 2007年4月 | 東京大学医学系大学院 外科学 入学 |
| 2011年3月 | 東京大学医学系大学院 外科学 単位取得退学 |
| 2011年4月 | 日立総合病院 外科医員 ・東日本大震災のおける宮城県石巻市での復興作業活動に参加 |
| 2015年4月 | 東京大学医学部附属病院 腫瘍血管外科 助教 |
| 2017年4月 | 同愛記念病院 外科医員 |
| 2018年4月 | 同愛記念病院 外科部長 |
| 2020年11月 | 同愛記念病院 外科部長・中央手術室部長 兼任 |
| 2024年4月 | 安田クリニック副院長 (同愛記念病院外科 非常勤医師) |
| 2026年6月 | 安田クリニック院長 (同愛記念病院外科 非常勤医師) |
資格・所属学会
- 外科専門医
- Intuitive社 Certificate of da Vinci System (da Vinci X/Xi)
- 大阪府災害医療コーディネーター
- 東京都難病指定医
- 日本外科学会
- 日本消化器病学会
- 日本消化器外科学会
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本大腸肛門病学会
- 日本臨床外科学会 等
